日本の家を造る。
歴史の端っこにのっかっているか。
機能的か。
理にかなっているか。
美しいか。
外国の人に胸を張って見せられるか。

地持院に集う外国の人たち。
日本の文化を、日本の美を、東洋の哲学を、憧れの目で見つめている人たち。
こういう人たちを、自らの住まいに招く事ができるか。
大きな世界的な視野で住まいを考える。
大小ではなく、金額の高低でもない。
住まいの価値は背負っている文化の重みで決まる。
地持院の和尚さんは英語がぺらぺらです。
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