2008年11月07日

雨中有楽 大いなる変革

黒人がアメリカの大統領に本当になれるとは、私は思っていなかった。
なれそうになったら暗殺されてしまうのではないかとも思っていた。
人種差別の国の自由なんてあんまり信用していなかった。

マーチン ルーサー キングが暗殺されてまだ40数年しかたっていないんだから。

30年近く前に、大学の英語の授業でキング牧師の書物を読んだ事があって、
その頃はまだ、キング牧師暗殺事件の事は記憶に新しく、たいへん興味深く、その勇気ある人生におおいに感銘を受けたものです。

と同時にアメリカという国の人種差別の意識に強い怒りをもち、それは現在の世界情勢を見てもなんら変わることの無いものとして、精神文明の低さとしか思えないでいた。
でもオバマさんが大統領になれたことで、アメリカという国はやっぱりすごい国なんだなと、単純に思いましたね。

この黒人の指導者をアメリカが守る事ができるか。
アメリカという国の真価が問われる。
真の文明国になれるか。尊敬される精神の大国になれるか。
見守って行こうじゃあありませんか。

ともあれ、これは本当にすばらしいことですよね。

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