2011年03月18日

雨中有楽 太陽光発電

パネル





家々の屋根にはすべて太陽光発電パネルが乗り、
公共の構造物の法面、空きスペースにはこのようにずらりと発電パネルがならぶ。

そんな風景が当たり前の世の中がそんなに遠くない将来実現するかもしれない。

電池が進歩し、車が電池で走る時代がやってきたのだから、
そのうちに各家庭には太陽光で発電した電気を蓄電池にためておいて、
夜使うなんてことがもうすぐ実現するだろう。

賢い日本政府は、未来のない原発に見切りをつけて、
新たな原発の建設はすべて取りやめ、
耐用年数を超えた原発はずいじ廃止する。

そして原発の開発研究に費やしていた莫大な費用をすべて、
自然エネルギー開発に回すのです。

脱原発の社会はきっと実現すると僕は思っている。

この記事へのトラックバックURL