2016年03月07日

雨中有楽 外付けブラインド オイレス

外付けブラインド







外付けブラインド。

優れものですね。

S様邸につけた外観です。


1






中から見るとこんな感じ。


2





片方全開するとこんな感じ。


3






片方全閉するとこんな感じ。


以前ドイツのバレーマを見に行って確信した。

これは日本の西側の窓にこそ必要なものだと。



家づくりには、環境に合わせたセオリーがある。

西日は家の中に入れないほうがいい。

夏の暑さはたまらない。

どうにもならない。

西からの日射はすべてのものを劣化させる。

そんな訳で、西面には窓は極力設けないほうがいい。

家相の本にもそう書いてある。

これは迷信ではありません。


でも外付けブラインドがあればこのすべてを解決してくれる。

日射を完璧に調整でき、風は入れてくれ、人の目線もカットしてくれ、

おまけに室内からの見晴らしも良く、外の景色も楽しめる。

おまけにオイレスは強風時にガラスを守るシャッターにもなってくれる。

雨の日だって、風を取り入れることだってできるんです。

それでS様の計画の依頼があった時に、私は思いっきり大きな窓を西面に設ける事が

出来たのです。外付けブラインド。優れモノです。ちょっと高いけどね。



S様の窓からは、三保半島、サッタ峠、浜石岳と見渡せる。日没の美しい景色も楽しめる。

冬の日差しは暖房要らず。

S様は出かける時には、その日の天気によってブラインドの羽の向きを微妙に調整し、

窓を少し開けたりして風の取り入れも考慮してお出かけになる。

だから家に帰った時にとっても快適なのです。


外付けブラインドは、日本の家づくりのセオリーを変えたと言えますね。


この記事へのトラックバックURL