2016年04月15日

京の瓦屋さん

瓦屋











瓦屋さんの前。

鬼がわらのコレクション。

鬼がわら  

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2013年01月14日

雨中有楽 能楽堂

松






水道橋、宝生能楽堂。

久しぶりに行ってきました。

昨年の年末に、お電話いただいて、やっとこの土曜日に行けました。

橋がかりの板が、痛んできています。

応急処置はしてきましたが、

いづれ貼り替えなければいけない時がきますね。


清々しい橋がかりの松。

写真で伝わるでしょうか、この遠近法の妙。

舞台袖の橋がかりはごく短いが、演者ははるかかなたからやってくるのです。

時には黄泉の国から。



舞台1舞台2






  
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2011年11月24日

床暖の土間

石田家





日本昔話に出てくるような石田家住宅

350年前に建てられた現存する最古の住居

個人が大切に守る重要文化財

実はこの住宅におもしろい土間がある。
上げ土間





土間と板床の段差に注目してください。

低い。

これは上げ土間と言って

土間床を30僂曚錨擇脳紊欧討△襦


室内の壁に囲まれた地面(土間)の

熱還流率は現在の十分に断熱されている外壁と比べても1/5くらいしかない。

5倍暖かいってこと。

石田家の外壁は板を貼ってあるだけなので

冬の寒さを考えると、この土間はそうとうに暖かく感じるはず。

言って見れば、350年前の床暖。
框





玄関の框の高さからも土間床の高さがわかりますね。

僕は初めて上げ土間というものを見ました。

縄文時代から人々は土間床の暖かさを生活の中で体感的に知っていた。

それがこんなふうに戦国時代末期の住宅に

ちゃんと生かされていることに感激します。


気候風土に根ざした家づくりを追求すること。

それはイコール エコロジーだということあらためて感じます。

  
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2011年11月17日

雨中有楽 数寄屋の探究

下地





数寄屋の探究者二人、遠方より来られた。

M様の家で下地窓、掛け込み天井、落ち天井、平天井など
いろいろな話をしながら見学。
手水路地





手水鉢

路地

述べ段の施工の精緻さにため息をつきながら
N様の家、H様の家

興津のうしほ屋のお菓子を手土産に、こういう機会にあらためてうかがうこと、
楽しい。嬉しい。



日本の家を探求すると数寄屋にたどり着く。

数寄屋は終着点でもなく、
日本の家に美を確認するとっかかりなのかもしれない。

しかもそのすがたかたちに、エコロジーのノウハウが詰まっている。

今の時代、エコロジーを追求することは、気候風土といかに向き合うかということに行きつく。

だとすると、エコロジーを追求することは、日本の住文化を追求することになるのではないか。

エコ、省エネ、パッシブ
これらを文化としてとらえると、日本の住宅、これから面白くなる。

門





私がずっと追求している六本足の自立型の門。
数寄屋の家によく似合う。
  
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2011年11月11日

雨中有楽 石田家住宅

石田家2





石田家住宅。個人所有の重要文化財。

深い。
低い。
そして屋根厚い。

これが夏涼しく暮らせる大きな要因です。

気候風土が育んだ住宅の一つの形。

すがたかたちに訳がある。

かたちに機能が備わっている。

機能を追求するうちにそれは機能美に昇華していく。

省エネ、エコ住宅、パッシブ。

追求していくその先に住いの文化が見えてくる。

はず。  
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2011年10月20日

石田家住宅

石田家1






日本に現存する最古の住宅、石田家。

現在もこうして囲炉裏に火を入れ、ときに実際に使われてもいる。

現役の古民家。

本物の臨場感あります。

個人所有の国の重要文化財をこのように、
現役のまま保存している管理者のSさんに敬意を表します。

偶然通りかかって、裏の畑にいたSさんに声をかけたら快く見せてくれました。

写真を何枚か撮ってきたので、これからときどきお見せしますね。  
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2011年10月03日

雨中有楽 宝生能楽堂にて

能





能楽師辰巳満次郎氏の今年のテーマは「鬼」

能の鬼が鬼を演じる。


紅葉狩という能を、私は初めて見たのだけれど、

一般に親しまれているようで、実はなかなか観る機会のない演目なのかもしれない。


華やかなんです。

女人が何人も出てきて、衣装にお金がかかっていそうなんです。


でもね。こんなにも、激しく猛々しいものであるとは、驚きでした。


静かに粛々と進んでいた舞台で、

突然恐ろしい鬼の舞がはじまったその瞬間、

ひやりとした衝撃が能楽堂の隅々に走った。

冷たい空気が背筋に流れたような気がした。


稀代の能楽師辰巳満次郎、氏の動向には目が離せない。


寝屋川市香里能楽堂でも紅葉狩りを演じられるようなので、できたらもう一度観たいと思いますね。
  
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2011年09月24日

塩をかぶる

先生





沼津の千本にお住まいの茶道のI先生から塩をかぶって大変だとお聞きした。

沼津の港のすぐそばだから、今回の台風の潮風がすごかったらしい。

翌日だったのに、もう雪柳の葉は赤くなってしまっていた。

みんな枯れてしまうのよと言われていた。


ガルバの原版の角波と鉄骨の亜鉛メッキは、粉を吹いていい感じになっていた。

まだまだ大丈夫でしょう。


門




10年たって木がそれなりに古くなってきて、木の家の深みが増してきた室内。

その変化を喜んでいらっしゃって嬉しかった。

もともとは古い数寄屋にお住まいだったからね。
茶席





お茶を頂きました。

先生のお茶はおいしい。

お茶の話、能の話、いろいろお聞きしました。


津波が来たら屋根に逃げるラダーをつけることになりました。

工場なんかについてるケージの着いているやつね。  
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2010年02月08日

雨中有楽 色彩

色






街角でふと足を止める美しいショーウインドウです。

僕は色使いを考えている。

日本の四季は色に溢れている。
その色を住宅に取り入れていきたい。

その試みは、青の家に始まって、雨楽な家で提唱した。

ともすれば無難な色に納まってしまいがちだが、自然素材で造られた家に日本の伝統色はよく似合う。

それは四季の中に溢れているとっても自然な色だから。

  
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2009年10月03日

雨中有楽 石炉

石炉1





茶の湯
炉壇
石炉

この写真の炉壇は、石は日光か。
くりぬきです。

石炉2






この石炉は、伊豆です。

石炉は珍しいかもしれませんが、いずれにしても略式です。
正式には、炉壇は土塗りですが。


石臼





これは珍しいですね。
どうやら石臼を炉壇に流用したものらしい。

お茶人の遊び心か。  
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2009年10月02日

雨中有楽 炉壇

数寄屋






茶の湯

炉壇は土で造るのが一般的だが、
石炉というものもある。

沼津のS邸
ここには二つの炉が切ってあり、そのどちらも趣、材質異なっているが石炉を入れてある。
石炉2





これが現物。
  
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2008年01月28日

雨中有楽 焦雨園

書院
東京目白の焦雨園の書院
土佐出身の田中光顕の邸宅だったところ。
最後の土佐藩主の側近三人組の一人。
坂本竜馬と中岡慎太郎が暗殺されたときに京都の陸援隊にいたはず。
司馬遼太郎の竜馬が往くに登場している人物。
明治維新の主人公達の大半は死んでしまったから、主人公でない人物達が明治を派手に生きた証をこうして見せられると、もし竜馬が明治を生きていたらどれだけのことをしたのだろうかと思う。
廊下数奇屋





明治の建物の魅力は西洋文明の影響を色濃く受けていることですね。
この頃の照明器具なんかかなりいいです。

浴室





風呂も良いね。

焦雨園トラス





富士川にある古谿荘(旧田中光顕別荘) もトラスを用いていたが、ここもですね。
同じ大工が造ったのかなあ。

宏道流の副家元が、雑誌の撮影で、焦雨園で花を生けられた。
花時間の来年の新年号を飾る写真がここで撮られた。
お手伝いをさせて頂きました。
ついでに、非公開の焦雨園を見学してきました。  
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2006年12月18日

日差しと風

前澤1





冬の日差しはこんなにも中まで入ってくるのです。

前澤2




風の通り道。
裏山を見ながらほっとする。  
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2006年12月07日

アプローチ

花1花2





奥行きのないアプローチの実例です。
花3花4





門内に入っていきなり横に振る。
花5花6






狭い路地を行くと、曲がり角の向こうに別の空間が広がる。
花7花8





続きはまたの機会に。  
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2006年09月24日

フラワーホームのスケッチ展

スケッチ展

セミナー会場で開かれていたフラワーホーム企画設計室のスケッチ展。
これは会場の写真。
阿部さんたちのスケッチなかなかいい味が出ていました。

僕たちは鉛筆を持って手を動かす事でしか表現の手段を持たない。
スケッチする事はその原点ですね。

丹念なスケッチに心動かされました。
10月1日までやってるそうです。
場所は杉山林太郎の家ギャラリー(フラワーホーム高山モデルハウス)です。

モデルハウスともども見に行ってみて下さい。  
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2006年09月05日

街並み

町並み1

旧い物だけがいいんじゃないんだ。
旧い、いいものから学ぶ事が大切なのです。
300年前もそして今このときも確実に時は流れ、全てのものは変わっている。
しかし本質的に変わらない何者かが、確実に存在していて、それは容易には見えてこないものかもしれない。
だから苦しい。だから難しい。
芸術が容易なものだったら、誰も感動なんてしやしない。

刺激されて、あこがれて、恐れて、だから求め続けて、僕らは旧いものを見たいのだろう。  
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2006年07月18日

雨楽な家 門

20年前に作った門。
この門を造った頃から僕は本質的に変わっていない。

いつも何かを求めている。
ものづくりの喜び?

そんなもんじゃないよ。


  
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2006年07月08日

松之山 凌雲閣

凌雲閣4

新潟松之山の凌雲閣。豪雪の山間部に建つ木造3階建ての温泉旅館。
前から気になっていたのだが、今回ようやく泊まることが出来た。

女将の許しを得て3階の客室を全て見せてもらった。

凌雲閣1





それぞれ部屋ごとに趣向を凝らした見事なつくり。
造った職人さんたちの現場での楽しみが伝わってくる。
凌雲閣2
同じものが一つとしてない様々な意匠。
伝統的和の建築意匠を本で見ているより、ここに来て、旅館が暇なときに見せてもらうといいね。
何より作り手の息遣いが聞こえてくるのがいい。
それがいいか悪いかは別にしてね。
好き嫌いは抜きで、見ごたえがあります。
さすが凌雲閣。
日本の建築は楽しい。

凌雲閣3  
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2006年07月02日

子供達とはしご

子供達1

今日お客様をご案内するので、昨日海野さんのお宅に様子を見に行った。
まだあまり片付いていなかった。
引っ越してほんとに間もないのに、ごめんね。
片付けたいへんだろうね。

2階では、もう近所の子供達が遊びに来ていて、ロフトに上がって遊んでいた。
子供達の大好きな空間。
笑顔が素敵なので、カメラを向けた。

落ちないようにね。

ロフトのはしごをあちこちの現場で見るが、どうもガンコすぎて違和感があった。
もっと軽く、しかも安全で使いやすいはしごが出来ないものかと思っていたので、今回は自ら施工図を描いて作ってみた。

にぎりやすく、足が滑りにくく、奥さんでも容易に取り外しができるはしごをデザインした。

自らやってみることとても大事で、僕らの原点です。
はしご  
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2006年06月30日

岸さんの庭

岸庭1

無人の館になってしまったけれど、岸さんの庭はきれいに手入れされていた。
17年前の河西さんの作庭です。
伊東の海、初島、うっそうとした緑。
その中に忽然と現れる、芝と流れだけの庭。
今見てもいいです。

この庭と邸宅をお譲りします。
無人ですが、管理人が風をとうし、庭の管理を怠らずしてくれています。

これから駐車場を整備します。

こんなところへ、週末四輪駆動車で乗り付けるなんて生活を私もしてみたい。

はっとするような別天地です。

岸庭2

細い路地を通って、私の造ったちょっと小じゃれた門をくぐると石積みのアプローチ。見事です。



岸庭3岸庭4  
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2006年06月27日

デッキ

デッキ1

雨楽な家にデッキはつき物のように付けている人たちは多いと思うが、うまくいっていますか?
雨がたまったり、ひどく反ったりしていませんか?
建物の土台を傷めて付けていませんか?

デッキにもノウハウがある。

能楽堂の改修工事をやらせてもらたときに気がついたことがあって、以来デッキ作りにそのとき知らされた事を応用している。

古くから言われている事にはちゃんと訳がある。
あるときはっと気がつくんだね。ああなるほどこういうことか。
だいたいたいした事ではないんだけど、それがなかなか判らない。

奥が深いよ。この世界は。

デッキ造り。ばかには出来ません。
デッキ2  
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2006年06月26日

まちや

とい2
海野邸に竹の立て樋を立てた。
これがけっこう長持ちするんです。

この間10年経った竹の樋を交換したお宅があるが、それだってだめになって交換したのではない。
お客さんが来るので、植木の手入れのついでに樋も交換するという感じ。

年に一度年末に樋を青竹に交換するなんて事をするととってもいいねなんて、お施主の海野さんと話をした。
門松と組み合わせるなんて事も、バリエーションとしてはいいね。

とにかく生活を自然素材とともに楽しんで欲しい。
新しかったものが古くなり、古くなってまたそのよさが深まるような本物の素材と、それとともにある本物の生活。
そんな暮らしを提案していきたいと思う。

そういう暮らしがわかる人たちと一緒に家造りをしていきたいと思う。

とい3  
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2006年06月23日

まちや

海野土間

数奇屋建築かと思わせる海野邸の土間。
カメラのファインダーをのぞいて思わず笑みがこぼれた。

コストをかけずに高級感を出す。
経験とデザイン。
安価でも本物の素材を使っていくことでそれは可能だ。

日本の建築の最高級がある意味で草庵建築であるならば、
それはわれわれの手の届かないところにあるものではない。

言って見れば、茶の湯の精神にそれは存在するから。

、、、やっぱり遠いか。

  
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2006年06月21日

まちや

まちや

地元の工務店、大工さんの造る家。
地元の材木屋が出す、杉桧で造る家。

ハウスメーカーやプレハブメーカーに押されてどんどんジリ貧になっている事は、建物に自然素材が見直されてきた現在でも、その状況に変化は無い。

でもやり方次第で、こんなにも人の耳目を集める事ができるのだという事。
改めて確認できました。

見学会に参加した人達の自信に満ちた姿はとても素敵だった。
大工さんも、材木屋さんのスタッフも、そしてお施主さんも。

これから一緒にいい家造って、もっともっとたくさんの人達に喜んでもらいましょう。  
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2006年06月20日

まちや

海野邸見学会1

海野邸の見学会は大盛況でした。
天候不順な中、会場はひっきりなしの来場者でいっぱいでした。

日本の木の家を安価におしゃれに新しい感覚で再構築して、
若い人達に住んでもらおうという一つの雨楽な家の考え方は、
次の段階を迎えました。

若い人はもちろん、年配の方、人生の達人にまで住んでいただけるような、そんな提案をどんどんしていきます。

次の見学会面白い企画なので楽しみにしていてください。
  
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2006年05月24日

木の浴槽

山本蔵の浴槽





やっぱり木の風呂がいいよ。
と言う人たちが多いのには驚く。

私と家造りの話をしている人の90パーセント位が木の浴槽を入れます。

これは一つの現象なのか。
時代の流れがここに突出して現れているのか。

もちろん私が薦めてもいるのですが。

いいものはいい。

私は木の浴室を造る為のいい方法を知っているのです。
何件も試行錯誤の結果たどり着いた木の浴室の造り方。
ほぼ完成の域に達したと思っています。

木の浴槽が安く手に入るようになったということも一つの要因でしょう。

木の風呂はいいよう。
私も毎日息子達と桧風呂につかっています。
  
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2006年05月23日

ボルトの隠し方見せ方

ボルトの隠し方見せ方





この手の建築で苦労している大工さんたちに聞かれる。
ボルトの隠し方は、見せ方は、電気の配線は?

高価なものにしてはいけない。
程々が大事で、そのバランスをどうやってとって行くか。
そこが難しい。

建築はまさにバランスの産物で、それは構造から、費用の掛け方から、デザインまで全てに通じる。

木造在来工法のその時代その時代にあわせたバランスをとっていく事。
おそらくそれが大事で、そこのところをおろそかにしてしまったから、大工さんたちの造る家が衰退して来てしまったのではないか。

自分の好きな家を建てる事はとても重要な事だけど、それは常に自分を磨いていないと周りはついてこない。

自分の住みたい家が、そのまま回りに支持される良き商品とはならない事を肝に銘じておくべきです。

大工さんたちが私の事務所によく出入りしてくれるようになって、またそんなこと思うこの頃です。


技術を売り物にしているが、廻りに支持されなければ事業として存続できない。
事業として成立する事によって、初めて顧客サービスも出来るし、自らの技術も発揮できるのです。

私も商品と言う言葉は好きではないし、建築を商品として見る事に一つの疑問も持っています。
でも大工さんたちが、廻りに支持されるような、時代のニーズを先取りするような商品を持つ事はとても大事な事だと思うし、少しも恥ずかしい事ではないとおもいますよ。  
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2006年05月17日

やり続ける

海野邸左官

俺達は左官屋と家を作っていくんだ。
中だって外だって、左官屋に塗ってもらうんだよ。
みんな弱気になるなよ。
いいに決まっていらあな。
昔のまんまじゃだめだけどね。

と言うわけで大工さんにだって、いつまでも家造りの主役でいてもらいたいのさ。

海野邸もう一息。
みんながんばって。
海野邸階段  
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間野さんの和室

間野邸和室1

間野さんの和室は特別な和室です。

亡くなったお父さんが、精魂傾けて造った邸宅が地震で住めないような状態になり、そこで使われていた立派な材料をいかに使って行くか。

生かすも殺すも建築屋の腕次第。

現場で古材を眺めていろいろと思案する。

ぞくぞくする楽しさでした。
僕はこういうことが大好きなんだなと、あらためて感じた次第。
何しろ使われていた材料が半端じゃない。

お父さん喜んでくれているかな。
会ったことの無い人に呼びかけている自分がいた。
間野邸和室2間野邸和室3  
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2006年05月16日

間野邸

間野完成2

間野さんの家が出来上がりつつある。
話があってからもう一年が過ぎた。

外構工事とガレージと、それから門の工事が残っている。

あと一息。
間野完成1間野邸完成2  
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